2017年01月22日
どこからがストーカー?
こんばんは。
昨今、SNS等におけるストーカー規制法も改正される中、
ストーカーとインターネットとキャラクターについて思うことを書きます。
①キャラクターの名前を検索する行為。
この時点でストーカーなのでしょうか?
自分の地域のキャラクターが、お気に入りのキャラクターが今日はどこで活躍してきたんだろう?
アルクマで例えるなら、今日の胸はハートだったのかな?オヤマだったのかな?
それを調べる時点でストーカーなのでしょうか。
そういう人、アルクマ中毒・・・アル中なんていうのだと聞きましたけれど。
②ヒットした結果、演者や関わった人が分かってしまった。
プロジェクト亞璃紗のホームページのキャラへの想い・・・関連して にも書いてあるのですが
http://arisa.the-ninja.jp/about/innocent.html
SNSに全体公開で着ぐるみを着たと投稿するなと言っていても、投稿する人がいます。
そういう人ほどご丁寧に、自分の顔写真をアイコンにして
学校やクラス、部活動などをプロフィールに書いてSNSを利用されているのを見受けます。
確かにそこから先を詮索する事はストーカーにあたるとは思いますが、関わった側もSNSに書かない
プロフィールに個人情報は載せない・・・その対策はするべきではないのか?と思います。
いくら本人が鍵垢だから大丈夫!とタカをくくっていても、
フォロワーから着ぐるみ着たの?なんて投稿されれば
この鍵垢の人は着ぐるみ着たんだな・・・というのはバレてしまうのではないかと思います。
③要は人前に出る仕事をする以上、従事する側も対策は必要です。
これもホームページのアテンドの仕事 に書いてあるのですが
http://arisa.the-ninja.jp/about/attend.html
隣に立っていればいいではなく、常にカメラは向けられているという意識は
持つ必要があるのではないかと思います。
自分も撮られたいからキャラクターの横に居るのか?
自分は撮られたくないからアテンドという仕事放棄で
カメラから逃げるのか? ・・・そんな人を多く見かけます。
でもそうじゃない。
キャラクターは写真を撮られたい中で「代わりに写真を撮りますよー」だとか
カメラマンの後ろに立って「カメラのほうを向いてね」と誘導するのが仕事ではなかろうか?
そしてそれは自分に限った事でも無い。
子どもがキャラクターに集っていた時に、「今こっちで写真撮ろうとしてるから待ってねー」と
被写体以外の子どもが写らないように気を配るのも大事。
その家族にとっては一生に一度の思い出ともなるかもしれない写真。
その写真に赤の他人まで写ってたらやっぱりちょっと寂しくないですか?
そういうの以前、 この子、どこの子? って記事書きましたけど。
http://arisa0ninja.naganoblog.jp/e2028240.html
書いてたら取り留めがなくなってしまったので
最後に昔から気になっている動画を貼っておきます。
昨今、SNS等におけるストーカー規制法も改正される中、
ストーカーとインターネットとキャラクターについて思うことを書きます。
①キャラクターの名前を検索する行為。
この時点でストーカーなのでしょうか?
自分の地域のキャラクターが、お気に入りのキャラクターが今日はどこで活躍してきたんだろう?
アルクマで例えるなら、今日の胸はハートだったのかな?オヤマだったのかな?
それを調べる時点でストーカーなのでしょうか。
そういう人、アルクマ中毒・・・アル中なんていうのだと聞きましたけれど。
②ヒットした結果、演者や関わった人が分かってしまった。
プロジェクト亞璃紗のホームページのキャラへの想い・・・関連して にも書いてあるのですが
http://arisa.the-ninja.jp/about/innocent.html
SNSに全体公開で着ぐるみを着たと投稿するなと言っていても、投稿する人がいます。
そういう人ほどご丁寧に、自分の顔写真をアイコンにして
学校やクラス、部活動などをプロフィールに書いてSNSを利用されているのを見受けます。
確かにそこから先を詮索する事はストーカーにあたるとは思いますが、関わった側もSNSに書かない
プロフィールに個人情報は載せない・・・その対策はするべきではないのか?と思います。
いくら本人が鍵垢だから大丈夫!とタカをくくっていても、
フォロワーから着ぐるみ着たの?なんて投稿されれば
この鍵垢の人は着ぐるみ着たんだな・・・というのはバレてしまうのではないかと思います。
③要は人前に出る仕事をする以上、従事する側も対策は必要です。
これもホームページのアテンドの仕事 に書いてあるのですが
http://arisa.the-ninja.jp/about/attend.html
隣に立っていればいいではなく、常にカメラは向けられているという意識は
持つ必要があるのではないかと思います。
自分も撮られたいからキャラクターの横に居るのか?
自分は撮られたくないからアテンドという仕事放棄で
カメラから逃げるのか? ・・・そんな人を多く見かけます。
でもそうじゃない。
キャラクターは写真を撮られたい中で「代わりに写真を撮りますよー」だとか
カメラマンの後ろに立って「カメラのほうを向いてね」と誘導するのが仕事ではなかろうか?
そしてそれは自分に限った事でも無い。
子どもがキャラクターに集っていた時に、「今こっちで写真撮ろうとしてるから待ってねー」と
被写体以外の子どもが写らないように気を配るのも大事。
その家族にとっては一生に一度の思い出ともなるかもしれない写真。
その写真に赤の他人まで写ってたらやっぱりちょっと寂しくないですか?
そういうの以前、 この子、どこの子? って記事書きましたけど。
http://arisa0ninja.naganoblog.jp/e2028240.html
書いてたら取り留めがなくなってしまったので
最後に昔から気になっている動画を貼っておきます。
Posted by 亞璃紗 at 21:00│Comments(0)
│ゆるキャラ
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