2017年07月12日

衣装に着せられる

先日、とある所で加藤市長が
今年の5月に行われていた獅子舞のイベントについてお話されていました。


第1回ながの獅子舞フェスティバル
https://www.city.nagano.nagano.jp/soshiki/geijutsu/155367.html



70近い団体の獅子が登場し、壮観だった!
そのようなお話でした。


果たして、獅子がいるだけで壮観だったのか?
それだけの獅子が素敵に舞えていたから素敵だったのか?


それは見る人によっても違うと思います。



ビジョンとアクションとインパクトと・・・

獅子舞も着ぐるみであると思うなら保存会があり練習し登場するように、
ご当地キャラも練習や勉強をしてこそ地域を盛り上げるために登場するべきだと思う。


そのような事を書きました。
衣装に着せられる

キャラクターがいるだけで満足なのか?

めん子ちゃんなど、そっぽ向いている状態じゃなく、キャラクターが正面を向く事で
市が・・・地域が一丸となって頑張ります!を表すべきではないか?と思います。




着ぐるみ=獅子舞の理論は
練習があるから本番がある! でも触れてますので割愛しますが、

出るからにはしっかりと出て欲しい! そう思います。


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