2017年05月13日
他人は何に重点を置くのか。
さて、ここ2日とレポートを書いておりますが
GWの3日間は三才駅でのおもてなしのお手伝いに参加しておりました。

粋な計らい? とか、子ども目線で。
そのようなことに気を配りながら、実施したつもりでいます。
こども駅長が電車に乗り込む時は、アルクマもお見送りしました。
そして駅員さんとも1枚撮りました(笑)

さて、粋な計らい? において書きました
アテンドが手を握るくらいなら 子どもたちにキャラの手を握らせたい!
・・・それが一番の狙いとしてあります。
でも同時に、アテンドの歩幅・ペースではなくキャラ(演者)の歩幅・ペースで歩かせたい。
せっかく三才の素敵な看板(背景)があるので、今ここで立ち止まり撮影会が始まるより
みんなでそこに行って素敵な背景の下で写真を撮ろうね!!
そんな意図も思って行っています。
その中であくまでアテンドとはサポートであるとも思っています。
............................................................................................................
ゆるキャラ登場イベントでよく見る光景。
アテンドがキャラクターの手を引っ張り
キャラクターの周りに子ども達が群がっている光景。
①足元に子どもがいるところでキャラクターは子ども目線になる気配りは出来ないのかしら?
②順番に握手しようね!とアテンドは何故促すことが出来ないのでしょうか?
③子どもに握手させるどころか何故アテンドが手を繋いでいるのでしょうか?
そのような中でアテンドは自分が手を握るのではなく、子どもたちに順番で握手しようねと促し、
キャラクターに対しては足元に子どもがいるよと教えてあげることが仕事だと思っています。
............................................................................................................
でもこのようにキャラクターが登場をした際に、
背景なんかどうでもいいから今すぐ写真を撮らせろと言わんばかりにカメラを構える人や
アルクマの事を 「りんごちゃん」 が来たよーって子どもに教える人も少なからずいました。
・・・アルクマです!って教えたら、軽く睨まれもしましたけれど(´._.`)
アルクマは実は君付けしちゃいけないんですーなんて到底教えられませんでしたけれどw
申請書≒履歴書? で使用上の注意に触れましたけれど。
きっとそういう人たちにとっては背景なんかどうでもいい!名前なんかどうでもいい!!
キャラクターのフォルム自体が好きなだけなんだ!! ・・・そういうのもあるのかなと思いました。
そして、キャラクターと一緒に写真を撮るべく看板の前で正直に待っていた人が損をする状況。。
「看板の前に行きますー!」「列を作って待っていてくださいー!」
そう言っても聞き入れてもらえない人が多くてやっぱり残念に思います。
特に三才が集まるイベント・・・三つ子の魂百までとも言われる中、
幼児教育をする上でも絶好のチャンスなのに、親がそのような姿でいいのかなと思いました。
GWの3日間は三才駅でのおもてなしのお手伝いに参加しておりました。

粋な計らい? とか、子ども目線で。
そのようなことに気を配りながら、実施したつもりでいます。
こども駅長が電車に乗り込む時は、アルクマもお見送りしました。
そして駅員さんとも1枚撮りました(笑)

さて、粋な計らい? において書きました
アテンドが手を握るくらいなら 子どもたちにキャラの手を握らせたい!
・・・それが一番の狙いとしてあります。
でも同時に、アテンドの歩幅・ペースではなくキャラ(演者)の歩幅・ペースで歩かせたい。
せっかく三才の素敵な看板(背景)があるので、今ここで立ち止まり撮影会が始まるより
みんなでそこに行って素敵な背景の下で写真を撮ろうね!!
そんな意図も思って行っています。
その中であくまでアテンドとはサポートであるとも思っています。
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ゆるキャラ登場イベントでよく見る光景。
アテンドがキャラクターの手を引っ張り
キャラクターの周りに子ども達が群がっている光景。
①足元に子どもがいるところでキャラクターは子ども目線になる気配りは出来ないのかしら?
②順番に握手しようね!とアテンドは何故促すことが出来ないのでしょうか?
③子どもに握手させるどころか何故アテンドが手を繋いでいるのでしょうか?
そのような中でアテンドは自分が手を握るのではなく、子どもたちに順番で握手しようねと促し、
キャラクターに対しては足元に子どもがいるよと教えてあげることが仕事だと思っています。
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でもこのようにキャラクターが登場をした際に、
背景なんかどうでもいいから今すぐ写真を撮らせろと言わんばかりにカメラを構える人や
アルクマの事を 「りんごちゃん」 が来たよーって子どもに教える人も少なからずいました。
・・・アルクマです!って教えたら、軽く睨まれもしましたけれど(´._.`)
アルクマは実は君付けしちゃいけないんですーなんて到底教えられませんでしたけれどw
申請書≒履歴書? で使用上の注意に触れましたけれど。
きっとそういう人たちにとっては背景なんかどうでもいい!名前なんかどうでもいい!!
キャラクターのフォルム自体が好きなだけなんだ!! ・・・そういうのもあるのかなと思いました。
そして、キャラクターと一緒に写真を撮るべく看板の前で正直に待っていた人が損をする状況。。
「看板の前に行きますー!」「列を作って待っていてくださいー!」
そう言っても聞き入れてもらえない人が多くてやっぱり残念に思います。
特に三才が集まるイベント・・・三つ子の魂百までとも言われる中、
幼児教育をする上でも絶好のチャンスなのに、親がそのような姿でいいのかなと思いました。